2011年8月30日火曜日

SANUKI


週末は・・・

毎年恒例の

四国

今回はバイクでの参加は無理ぽいんで、

土曜日だけでもいいんです。

家族サービスを口実に楽しんできます♪




2011年8月29日月曜日

get together

8月もそろそろ終わりですね。

またここに来て暑さも戻った感じがする今日この頃

毎晩のようにビール飲みすぎてダウンしてしまいBlog更新がおろそかになっていますが、

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

ですが週末になるとテンション上がりますよねぇ~♪






こちら側もボチボチセクション増えてきたんでおもろいです

今週も行こうかなぁ

て感じに・・


帰り・・

のどが渇いたんで自販機でジュースでもと思いましたが・・・・

こちらもいつも以上に盛り上がってらっしゃいましたペコリ



2011年8月19日金曜日

Skater


はぁ~

つい昨日までBloggerクルクルパーみたいなマークが回ってて更新できず・・・

ようやくBlog更新できるように


といってもネタというものはございませんが、

去年だったかなぁ?

愛知から岡山に遊びに来てくれたマッキー(注:左の人物)

lesque skatebordsのフローライダーで紹介されてましたのでどうぞ




相変わらずステキな滑りっぷりは健在ですね♪

今後の活躍ぶりに乞うご期待て感じでした。


イイネ♪

2011年8月12日金曜日

Summer vacation


明日は前々から楽しみにしていた野外イベントSummerSonic.2011の日でしたが・・・

残念なことに仕事が入った為、今年もいけまへんわ(涙)

まぁそんなこんなで

諦めも肝心なんで月曜日から早めの盆休みを取っとりました。

主役はもちろん子供たちDeath!!

花火大会

花火を観に近所の土手まで・・
癒しを求めて・・・蒜山高原♪

塩釜の冷泉

お決まりの♪

ジンギスカン食らう♪

そして映画CARS2を観に近所の映画館へ

長男初の映画館


チョイ緊張気味・・・?

そんな心配はいりませんでしたわ

ポップコーン食いながら楽しんでました。


今日は兄ちゃんお留守番で・・


天満屋の期間限定水族館へ


ニモに・・・


よだれ垂らしながら大喜びな弟君でした。

明日から仕事ですが沢山子供たちの笑顔が観れたのでがんばれます。

しかしレッチリ観たかった・・・来年こそは・・・

サマソニ行くぜぇよ~まっとれよ~





 






2011年8月4日木曜日

Summer Time

つい先日の話

3歳になる家の息子が・・・

深刻そうに・・・

「父さん!父さん!車乗って!」と・・・


ドライブがしたいのか?何か悩みごとでも?

何時もになく深刻そうに・・

いきなり海が観たいと・・・


家から40分ほど車走らせて渋川まで・・


ビーチまで2人で散歩

もう好きな子ができたのかな?

色々妄想してみたり・・

なんか初めての男同士の付き合いみたいで父さんわくわく致します。


砂浜にすわり沈黙が続きます・・

ビーチに着くなり!

父さんは、水着ギャルが気になり始めます・・・

こんな期待もしましたが・・


ないない


そして海まで来て重い口を開いたと思えば・・・

「父~さ~ん、トイザラス連れて行ってん!僕CARS2のレゴブロック欲しい!」

はぁ!


海まで来て・・・・と思いましたが


仕方ありませんね。

まだまだ幼い子供なので♪

近い将来男同士でどんな話をするのかなぁ~

そんな期待を抱いた夏の休日でしたとさ

終わり



2011年8月2日火曜日

The future 2

「もう今までの暮らしはなくなった」

この必死の訴えは届くのでしょうか・

今すぐに・・

対策を講じないと・・・

テレビやマスコミで報道されている情報は本当なの?

何ミリシーベルトまでは安全?

そんなもの本当に信じれか?

全国に広めてしまった放射能汚染食

風評被害?


これ実害でしょ♪

政府の安全デマの垂れ流し!!

まぁ政府の情報ははじめから信用しとらんけど♪

チェルノでも検出されなかった数値



それでも問題ないらしい



食の安全性も信用出来ん・・・

でも食べなぁ~生きて行けんし・・

子供を持つ親としては絶対守りたい!!


訴えはまた時代の波に消されるんかなぁ

そして何年か後にメディアも騒ぐんと違いまっかぁ

あの時・・・

手遅れになる前にと・・・

必死に訴える!!!

広島、長崎、原爆の何十倍の放射能被害

チェルノブイリ越えの大惨事!!

そんな国の一大事に!!

なんか軽視しすぎなメディアや政府はなにやっとんじぁボケ~


2011年8月1日月曜日

The future

今日こんな記事を目に致しました・・

以下コピペで失礼いたします。

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こちらの写真は原発事故は発生して間もない頃の福島県、双葉町にある商店街の画像です。
この商店街には「原子力明るい未来のエネルギー」という標語が掲げられてた看板が設置されています。



 
原発事故以降、そこには野犬(といっても、置き去りにされた飼い犬が野生化したもの)がうろうろさまよっているだけの異様な街並みだけが残されています。
「原子力明るい未来のエネルギー」という嘘にまみれた標語が悲しすぎます。
これほど空虚なブラフもそう無いだろうと今ならはっきりと言えます。

実際にはこの標語は、小学生が原発をお題として書かされたものでした。
原発を賛美するこの標語を作った当時小学生だった方はいま、原発事故によって避難生活をされているそうです。
ニュースになっていましたので紹介しておきます。



●作った少年当時小6→今35歳避難生活
「原子力明るい未来のエネルギー」。24年前、小学6年生の少年はそう信じ、双葉町の標語コンクールに応募した。標語は町の商店街の入り口に掲げられ、現在も残る。少年はいま35歳になり、同町から直線距離で約450キロ離れた愛知県で避難生活を送る。「明るい未来ではなかった」。悔しそうに言った。
○つかぬ気持ちの整理 「明るい未来」頑張る
福島第一原発から4キロの町中心部に自宅がある大沼勇治さん(35)は、6月20日に長男勇誠(ゆうせい)ちゃんを出産したばかりの妻せりなさん(36)と、愛知県安城市の県営住宅に避難している。
標語の看板はいまも、道路を横断して掲げられている。震災後、テレビや新聞で見るたびに複雑な感情がわく。双葉町民に「うしろめたい気持ち」も感じる。
大沼さんの記憶では、小学6年生のときに町が募集し、学校で「原子力」の言葉を入れて1人3案ずつ応募した。「原発の恩恵を受けて町が豊かになると疑わなかった」。学校では、原発を宣伝する施設の見学に行った。
大学進学と就職で双葉町を一時離れたが、29歳で帰郷し就職。実家は標語看板の近く。誇らしかった。
サラリーマンの傍ら、3年前に看板のすぐ脇にある母の土地に2階建て4世帯分のアパートを建てた。町で初のオール電化アパートにしたのも、原発を意識したからだ。「2世帯は『原発さん』に貸した」。福島原発で働く人を「原発さん」と呼ぶ。「東電がある限り、この町は大丈夫」と思った。
だが、3月11日に震災が発生。せりなさんと2人で南相馬市に逃げ、車の中で夜を明かした。翌日、会社のある相馬市にいるときに原発の水素爆発が起き、妊娠中のせりなさんが放射能の影響を受けないよう会津若松市の実家へ避難した。
さらに逃げようと、愛知県の親類と連絡をとり、3月末に安城市の県営団地へ。生活用品は団地や近所の人が提供してくれた。しばらくは双葉町に戻れないと覚悟し、当分はここで暮らすつもりだ。
会社を退職し、失業保険で生活費をまかなう。そんな状況でも、アパート建設と自宅のローン1500万円が残る。「原発さんがいたからアパート経営もできた。でも、原発事故のせいでアパートも捨てないといけない」
まだ気持ちの整理がつかず、新しい仕事を探すことはできない。切り替えるためにも早く一時帰宅したい。結婚式の写真や指輪を持ち帰り、故郷に別れを告げ、新天地でスタートを切ろうと考えている。
避難生活を送る故郷の人たち、生まれたばかりの我が子を思い、いまはこんな言葉が浮かぶ。「頑張ろう明るい未来へ双葉町」
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過去・・・現在・・・未来・・・
事故後の現実、明るい未来が・・・
すごく考えさせられた記事でした。